胡蝶蘭が花開くまで

ヒカル・オーキッドオンラインショップにお立ち寄りくださりありがとうございます。

今日は胡蝶蘭が芽を出して開花する生育の課程をご紹介いたします。

 ヒカル・オーキッドの胡蝶蘭の苗は台湾産。台湾の信頼できるパートナーが育てて下さる、丈夫で大きな花をつける良質の苗を仕入れています。

ダンボール箱にぎっしり詰められた苗たちは船に乗り、港でトラックに乗り換え、ヒカル・オーキッドのラッピングトラックで本社有田アトリエ農場と印南農場へ届けられます。

 ヒカル・オーキッドに届いたずっしり重い苗のダンボール箱。従業員の9割を占める女性スタッフ一人では重くて運べないので、2人がかりでハウスに運ばれます。

そしてやっと新しい住み家に到着した苗たち。一見前も後ろもないように見える苗ですが、実は葉の付き方で前と後ろがあり、ハウス担当者が一株一株見極わめ、太陽の光をいっぱい受けられるように顔を南に向きにしてトレーに並べられていきます。

 胡蝶蘭の生育課程において大切なこと。それは、適度な光。適度水やり。温度管理。苗の手入れなど。

ハウス担当者の日々の積み重ねにより、苗が入ってから1ヶ月程。かわいい小さな芽が顔を出します。

それから2ヶ月、3ヶ月。芽はぐんぐん伸びて、すこしずつ蕾をつけていきます。

 

つぼみが花開く前までは隣と肩を並べて育っていた苗たちも、のびのびと育ち大きな花がひらくように、隣と間をとるために少しお引っ越し。

そして4ヶ月目。待望の一輪目が花開きます。一輪目が花開く日。それは私たち従業員でも何度見ても嬉しい日です。

品種や季節によって日にちは前後しますが、5日に一輪ずつ花開く胡蝶蘭。

少し離れたハウスからの移動の際には、花に傷がつかないように1本1本ビニールをかぶせて移動します。

そして5ヶ月が経った頃、ポットの苗からお客様のもとへ旅立つ用意を始めます。

品種によっても多少異なりますが、苗が入ってから半年ほどの月日をかけてお客様のもとへ旅立ちます。

私たちがたっぷり愛情かけて育てた胡蝶蘭。ギフトとしてはもちろん、みなさまに少しでも身近な存在になれますように。

そしてつぼみが小さな花を開き、少しずつ大きな花になっていく感動を是非ご体感ください!

                             投稿 竹中