COCO アップサイクルウッドベース

ヒカル・オーキッドオンラインショップにお立ち寄りくださりありがとうございます。今日はフォアスのCOCOの花器に使わせていただいております大人気の「アップサイクルウッドベース」をご紹介いたします。

「アップサイクル」という言葉。私、竹中もこの花器と出会って初めて知ったまだ馴染みのない言葉ですが、今SDGsの取り組みの一環として大注目されている言葉です。

捨てられたものを一度資源に戻しそれを原材料として新たなものを作る「リサイクル」に対して、「アップ」と「リサイクル」の意味を持つ「アップサイクル」は、「創造的再利用」とも呼ばれ、捨てられるはずだったものの特性などをそのまま活かし、手を加えることで新しい価値を与え、元の価値を高めた新しいものへ生まれ変わることを意味します。

 今回フォアスのCOCOの花器として使わせていただいた「アップサイクルウッドベース」は、ヒカル・オーキッドの本社がある有田市の隣町。本社から南東へ車で20分程のところにあります和歌山県有田川町で、家具や雑貨、キャンプ用品などを作られている「SIL(シル)の宮尾様が作られた花器です。

SILさんが材料として使うのは、きれいな木材ではなく、使われなくなった木製パレット。パレットが積み上げられた工房で、ひとつひとつ材質、状態、表情も違うパレット木材を、釘を抜くことから始め、木材の個性を見極め、磨きをかけ、オイルでコーティングをほどこしたり、手間暇かけてひとつひとつ丁寧に作り上げられた「アップサイクルウッドベース」は、とても廃材からできているとは思えない美しい仕上がりです。

美しさをもちながらも、様々なパレットが組み合わさってできた花器は、木目も木材の色も一層一層違い、釘の抜き穴があったり、木材が割れたところがあったり、廃材の使いこまれた風合いと魅力がしっかり活きています。同じものはひとつもありません。

宮尾さんの捨てられていくパレットをどうにかして新しい命を与えたい、という思い。 ヒカル・オーキッドもSILさんと同じように、持続可能なものの再生の取り組みとして、咲き終わった胡蝶蘭の株をお客様からご返送いただき、再び花を咲かせる命をつなぐ再育生と循環の取り組みをしております。

For One Earth〜ひとつしかない地球のために〜。ヒカル・オーキッドも作り手として私たちのできることをしていきます。

 COCOアップサイクルウッドベースは、ショートタイプの胡蝶蘭ですので、カジュアルに気軽に飾っていただけ、プレゼントにはもちろん、ご自宅のテーブルにちょっと飾るにもぴったりサイズです。

花器には鉢のように穴があいておりませんので、お花が終わったあとは、花器としてはもちろん、小物入れとしてもお使いいただけます。

花器としてお使いいただく場合は、お水が中に溜まると劣化の原因になりますので、お花と一緒にお送りする「オリジナル水さし」を必ずお使いになりお水をあげてください。

お花が終わったあとの入れ替え用のお花もポットのみでの発送も行なっておりますので、ずっと胡蝶蘭を飾っていただくこともできます。

母の日のギフトの発送も承っております。「アップサイクルウッドベース」の木の温もり。是非、手に取ってご体感ください! 

 Instagram sil_mtaka34

                                    投稿 竹中